テレアポをする時間帯

時間や曜日を考えたうえでテレアポすることも、アポイント率を上げるためには重要です。ここで、人材紹介業の金融業界に対するテレアポ例をご紹介します。

まずは、テレアポに適した曜日に電話をかけることです。たとえば、金融業界の1週間は、基本的には通常の企業と変わりません。私は、火・水・木に集中し て電話をしていました。月・金・土・日を外す理由は、月曜日は週はじめで、ミーティング などで不在が多い、あるいは週はじめで「忙しい」と言われる率が高いためです。

金・土・日曜日は、週末で忙しいのと休みなので外しています。とくに、金曜日は週末な ので「また、来週電話して」と言われる率が高いようです。

また、火曜日のテレアポだとその遇のうちにアポイントを取るように、木曜日だと次の週 のはじめ(火・水曜日)にアポイントを取るようにすると良いでしょう。

後は、食事を交替でとる場合もあるため、正午午後 2時の 間は外して、午後 3時から電話をします。午 前 m時と午後 3時前後は、 1日の中では比較 的ゆっくりしていて、気がゆるんでいる時間だからです。そこを狙って電話をします。

このような情報は、なるべく事前に収集しておくようにします。情報が得られない場合 は、初期段階で何件か試してみて、忙しい時間に電話して断られるというリスクを減らし ています。

テレアポ先が一般企業である場合もほとん ど変わりませんが、かける相手によっては事 情が異なる場合もあるため、事前に調べておくことは重要です。

できれば、気持ちよくアポイントを取りたいからです。このような法則を考えるこ とによって、無駄に断られる理由が少しは減るはずです。

これらのリスト・時間・曜日の法則やポイントを考え、実際に話すトークに特長を持たせて実施することで、アポ率を上げることができます。

また、仮説に基づいてテレアポを行なうと、断られた場合に内容を再度検討し、もう一度挑戦することができるでしょう。